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Byulmaro Astronomical Observatory
 
 
 
  No. 1519
  Museum ビョルマロ天文台
  Name アンドロメダ銀河
  Use/Function 天体観測
  Quantity
  Possessed
  Location 寧越邑永興里 蓬?山頂上(海抜 799.8m)
  Era 現代
  Owner ビョルマロ天文台
  Description アンドロメダ銀河が天文学者たちの脚光を浴びるようになったのは 1920年代初期であった。 その頃太陽系を含む ‘銀河系’が宇宙の全部であるのか、それとも銀河系の外にも天体が存在するのかに対する論争があり、‘アンドロメダ星雲’が銀河系と同じの‘銀河’であるのかそうでないかが争点の一つであった。 星雲と言うのは文字のどおり雲のようにかすかに広がった天体だ。また銀河というのは私たち銀河系外にある 1000億個位の星の大集団を示している。
論争に終止符を打ったのは、アメリカの天文学者であるハッブル(E.Hubble; 1889〜1953)であった。ハッブルは 1924年にアンドロメダ星雲の端、外部分を捉えた写真の中からセペイド変光星を見つけた。
セペイド変光星は青白色で明るく輝く変光星で、1〜50日位の短い周期で明るさが 1等級前後に変わる星だ。セペイド変光星の明るさと変光周期には特別な関係がある。
それでハッブルはこの性質を利用して変光周期から本来の明るさ(絶対光度)を推測し、それを観測した見掛の明るさと比べることによりアンドロメダ銀河までの距離を計算した。その結果アンドロメダ銀河が銀河系外の天体として銀河系のような規模を持っており、約 100万光年離れた所にあると言う結論を下した。